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ピルビン酸キナーゼ欠損症(PK欠損症)

ピルビン酸キナーゼ欠損症(PK欠損症)

ピルビン酸キナーゼ欠損症とは

PK欠損症と呼ばれており、ピルビン酸キナーゼという、赤血球細胞のエネルギー代謝に重要な酵素の欠落により赤血球が破壊され貧血を起こす病気です。
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遺伝様式 

常染色体性劣性遺伝
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症状

生後2-3ケ月齢から間欠的に貧血を起こすため、成猫になるまで異常に気付かないことが多い。他の症状としては、倦怠感や食欲不振を伴う場合があります。
アフェクテッドの場合、寿命は約4年
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治療

現在有効な治療方法がありません。
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よく発症する猫種

アビシニアン・ソマリ・ノルウェージャンフォレストキャット
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繁殖時の注意事項

  • 繁殖される場合はあらかじめ親猫のピルビン酸キナーゼ欠損症の遺伝子検査をお勧めします。
    Bio Plusではピルビン酸キナーゼ欠損症の遺伝子検査を当社契約ブリーダー様向けに実施しています。
    この病気の予防法は無いので、遺伝的に問題のあるものは、繁殖を避けてください。
    両親がクリアー(健常)であれば問題ないが、片親がキャリアの場合は要注意、発症を完全に防ぐにはクリアー猫のみを繁殖に使うことが重要で確実だが、現状キャリアと分かっていても繁殖に使う場合は片親はクリアーを使うことが絶対条件です。
    産出子からクリアーの子を選びキャリアの親と入れ替えてラインブリードを行います。これができない場合はクリアーの両親を用いる事が重要。
    繁殖にキャリアやアフェクティッドの子を絶対に使ってはいけません。
    詳しくは遺伝病についてを参照ください。

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