株式会社AHBは動物と人間の幸せな共生社会の実現に貢献することを社会的使命とします。

犬の交配適期

   

犬の交配適期

株式会社AHB
国際小動物医学研究所 
BioPlus

  • 犬の交配は、他の動物に比較して、精子および卵子の受精可能な期間が長いため、一般には発情出血開始日を基準に10〜14日に実施されている。
  • しかし、個体によっては、交配適期が発情出血開始日から10日以前、もしくは、14日以降の場合も少なくない。
    このようなことから、発情出血開始日に加えて、
    • 外陰部の腫大状況、
    • 雄犬に対する交尾の許容状況、
    • 発情出血の性状、
    • スメアー検査などを複合的に組み合わせて判断している。
  • しかし、このような診断基準で交配を決定しても、妊娠に至らない個体がある。このような個体においては、より正確に交配適期を診断するためには、血中性ホルモン(黄体ホルモン)を測定することによって、排卵日を決定し、交配適期を決定することが最も有効な方法である。
    黄体ホルモン測定のお問合せはこちらから

    ◆お問い合わせ
    サポート担当
    ☎ 03-5646-6892
    E-mail breeder@petplus.co.jp
    担当 源本・小泉・阿部

目次へ

犬の性周期

犬の性周期

目次へ

犬の交配適期(排卵後3から5日)の判定

下記の所見をなるべく多く取り入れて、総合的に判断する。

  1. 発情出血開始を基準とする。
  2. 雄犬に交尾を許容した日を基準とする。
  3. 陰部の腫大・硬結が、小さくなり軟化した日を基準とする。
  4. 腟垢(Vaginal smear)による判断。
  5. 血中LHの上昇(LHサージ)日を基準とする。
  6. 血中progesteroneが2ng/ml以上に上昇した日を排卵日とする。
  7. 超音波画像診断装置によって卵胞の発育~排卵を観察する。
    目次へ

犬の黄体ホルモン測定による排卵日の推定

バイオプラスでは犬の黄体ホルモン測定による排卵日の推定診断を実施してます。
画像の説明


黄体ホルモン測定のお問合せはこちらから

◆お問い合わせ
サポート担当
☎ 03-5646-6892
E-mail breeder@petplus.co.jp
担当 源本・小泉・阿部

発情出血開始から排卵までの日数

画像の説明

T.Hori, et al 2012
目次へ

受胎可能な交配期間は約8日間

画像の説明


目次へ

発情前期・発情期

画像の説明

◆お問い合わせ
サポート担当
☎ 03-5646-6892
E-mail breeder@petplus.co.jp
担当 源本・小泉・阿部

目次へ
a:27939 t:4 y:27

}}

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional