株式会社AHBは動物と人間の幸せな共生社会の実現に貢献することを社会的使命とします。

繁殖場運営と管理

'株式会社AHB PetPlusのホームページはこちらになります'
         http://www.ahb.jpn.com/ 
  ' 遺伝子検査「オープニングキャンペーン」は期間前ですが、先着の1500頭に達した為、終了しました。多くのお申込みありがとうございました。しかし第1弾終了に伴い、多数のブリーダー様よりご好評を頂きましたので「遺伝子検査オープニングキャンペーン第2弾」を開催いたします。'

詳細は下記を参照にしてください。

資料1:http://www.bioplus.jp/swfu/d/2017.11.17.191156-001.pdf
資料2:http://www.bioplus.jp/swfu/d/2017.11.17.191156-002.pdf
資料3:http://www.bioplus.jp/swfu/d/2017.11.17.191156-003.pdf

   

◆お問い合わせ
☎ 03-5646-6892
E-mail breeder@petplus.co.jp
担当 源本・小泉・阿部

繁殖場運営と管理

秋から冬の犬舎猫舎の管理

だいぶ過ごしやすい季節になりましたが、まだまだ昼間は暑い日があります。それでいて、朝晩の急な冷え込みもあって、こまめな調整が必要になります。
秋の犬舎対策、そして、冬を迎える準備についてお伝えします。

  1. 秋は、動物の食欲が旺盛になる季節です。
    寒い冬に向けて防寒のために脂肪をため込みやすくなります。
    安全な出産にむけて、食べ過ぎによる肥満には注意が必要です。寒い環境下では、体温を維持するために動物がカロリーを消耗する分、必要に応じて栄養補給が求められますが、温度コントロールされた快適な犬舎では、この時期の食欲にまかせた、過剰な給餌は不要です。
  2. 秋は、この後迎える冬に備えた換毛の季節で
    徐々に冬毛にかわります。抜け毛は、こまめなブラッシングで取り除きます。また床にフワフワ舞う抜け毛も、掃除機などでこまめに取り除きます。
  3. 急激な温度変化 夜間の冷え込み
    急な冷え込み、夜間の冷え込みといった、寒暖の差に備えて、毛布などの防寒具で保温できるようにしてあげてください。保温ヒーターを使用する際は、必ず動物が自分で、乗ったり下りたり調節できるように床全面には使用せず、低温やけどにも注意します。電気コードからの感電を防ぐように、使用前にコードのチェック、噛まれないようにガードするなどの対策も。
  4. 暖房器具について
    また、エアコンの風が直接当たり続ける場所がないように、風向きにも注意します。感染症対策として、暖房中は時間帯を決めて、1回5分程度、窓を開放して空気の入れ替えを行ってください。あるいは、空気清浄機の使用も効果的です。
  5. 加湿器使用時は
    暖房と同時に加湿器を使用する際は、高温多湿となります。犬舎内では、春夏にひき続き、ノミ、ダニなどの外部寄生虫や真菌症(皮膚糸状菌症)の予防対策を行ってください。外部寄生虫の駆虫薬、消毒剤はバイオプラスファーマシーで販売しとりますので、ご利用ください。
  6. 新生子の注意点
    生まれたばかりの子犬子猫は、環境への適応能力が未熟なため、体温調節が上手にできません。特に生後6日目までは自ら震えて体温を挙げることができません。体温が低ければ、免疫能や代謝が著しく低下します。新生子では体温が34.4度以下では、消化が止まってしまいます。反対に暑過ぎると、母体にストレスを与えたり、新生子の高体温症で脱水を引き起こしたりします。ご注意ください。

熱中症対策

熱中症の流れ
本格的な夏を迎え、7~8月は犬の熱中症が急激に増えますので、ご注意ください。
今回は、室内や輸送途中での、熱中症対策をご紹介します。

熱中症って何?

熱中症の原因

犬には汗腺がなく、体温調節ができないために、暑さに弱い動物です。暑い夏、体温が上昇し続けると命にかかわります。(42度以上5分で、脳は不可逆的な障害を受けます)

こんな時が危ない!

室温が高いだけでなく、むしむしした、湿度が高い、風が通らない室内も大変危険です。
また飲み水がなくなるなど、水分不足も大変危険です。

犬の危険なサイン

舌を大きく出して、早く浅い呼吸をする状態をパンティングといいます。これによって、犬は水蒸気で体温を放散します。(打ち水効果) さらに悪化すると涎を垂らして、伏せてしまいます。

特に肥満犬、短鼻種はリスクが高いので、注意。

熱中症対策

冷房や扇風機の利用、すだれの使用などによる室温管理。
犬が涼める場所、ひんやりした床や煉瓦などの利用、水分補給を怠らない。毛量の多い犬にはサマーカットも有効です。

応急処置

犬のパンティング

激しいパンティングやよだれがあれば拭いて取り除き、体を冷やして水を十分与える。

ぐったりしている時は体を冷やすのと同時に獣医師に指示を仰いでください。

輸送時の注意

エンジンを切った車内では、温度が急上昇します。絶対に犬が乗った車のエンジンを切らないでください。
数分で死亡するケースもあります。
輸送時の温度管理が心配な時はケージ内に保冷剤を入れるなどの工夫も有効です。
保冷剤使用時の注意点:保冷剤が犬に直接当たらないように新聞紙等で保冷剤を包む。また、犬が自分で保冷剤をよけるスペースをケージ内で残す。

台風接近時の対策

地球温暖化の影響でかってない大型台風が発生します。多大な被害を出した台風8号も当初最大風速75メートル、そしてもっと怖いのは大雨被害です。被害を最小限に食い止める対策を列記します。

  1. 犬の避難
    浸水から繁殖犬を守るため洪水が予想される場合は事前に犬舎の上部に犬を移動しましょう。床置きしている場合はケージの下にパレットやコンテナを利用してケージごとかさ上げしましょう。2階があれば一時2階へ避難させましょう。
    フードは湿気を嫌います、事前に浸水しない場所へ移動しましょう。しっかりしたビニール袋に入れるのも手です。
  1. 浸水対策 水嚢(土のう)作り
    大雨洪水警報が出る前に簡単にできる浸水対策をお伝えします。
    家にあるものでできる簡易水嚢(土のう)の作り方家庭で使用している40リットル程度の容量のごみ袋を二重にして、中に半分程度の水を入れてしめ、隙間なく並べます。  ダンボール箱に入れて連結すれば強度が増し、中につめる水のうも積み重ねて使用することもでき
    土のう
  2. 臨時の止水板による工法
    出入口に長めの板などを使用してその前に水嚢を並べ室内への浸水を防ぎます。
    土のう2
  3. プランターとレジャーシートによる工法
    土を入れたプランターを連結し、レジャーシートで巻き込 み使用します。
    プランター
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消毒薬の知識

いつも可愛いワンちゃんネコちゃんをありがとうございます。
ブリーダー様方も、弊社の私どもも病気の蔓延を防ぐために使っている消毒剤。
毎日“いつも通り”に使っている消毒剤。その“いつも通り”は正しく使用されておりますか?
多くの消毒剤は、濃度、時間、温度が殺菌効果に影響します。

  1. 濃度
    一般的に濃度が高くなれば殺菌効果は高くなりますが有機物の影響で濃度が低下する為、消毒終了時まで有効濃度を設定する必要があります。
  2. 時間
    どの消毒薬も微生物に対して一定の接触時間(作用時間)が必要とされています。従ってある程度の余裕を持った消毒時間を設定します。
  3. 温度
    消毒薬は温度が高くなれば殺菌力は強くなり、その程度は個々の消毒薬によって異なります。一般的には20℃以上の温度で使用します。冬場の使用は温度低下に注意が必要です。
    • 消毒薬  70%アルコール(濃度に注意が必要です) 
      無水(100%)アルコールと、70%のアルコールなどを薬局などで見かけることがありますが、実は、濃度が高い無水アルコールより70%のアルコールのほうが殺菌能力が高いのです。
    • 次亜塩素酸ナトリウム(ジアソ)
      残留毒性が低く生体がいる場所や食器に使用されることが多いかと思います。消毒する際は有機物と混ざると失活が大きいので食器は洗った後に浸漬を行う方が効果的です。
      また酸性のものと混ざると、塩素ガスが発生しますので決して混ぜないでください。
      金属の腐食作用が強い為、長時間の浸漬や付着に注意が必要です。
      使用時は直接肌に薬液が付かないように必ずビニル手袋を着用し、窓を開け換気を十分行ってください。 *有機物:血液、体液、便、汗・皮脂などの分泌物 など 
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皮膚糸状菌(真菌)の蔓延を防ぐには…環境対策編

弊社は、真菌・皮膚糸状菌症対策にも取り組んでおります。発生させない対策として

  1. 感染個体を隔離します(生体の治療については弊社サイトをご覧ください。)
  2. 新規導入する生体もすぐに加えず皮膚状態の確認や、培養検査確認後、群に加えます。
    それでも、皮膚糸状菌症が発生した時は…環境対策として以下をお試しください。
  3. 環境中の感染源となる感染し抜けた被毛や胞子を掃除機や、掃除テープで取り除きましょう。
  4. 使用していたタオル、トリミング器具、ブランケット、クッション、ケージなど洗えるものは使用のつど塩素系漂白剤に浸漬後洗浄(洗濯)してください。もしくは廃棄します
  5. 消毒例
    1. ジアソ0.1%…1000ppm…液に30分浸漬。
      消毒薬が使えないものは、80℃10分以上の熱水を用います。
    2. 壁面、床面は塩素系漂白剤で洗い流す。もしくは丁寧に清拭します。痛みやすい材質は、その後水洗するか水拭きをしてください。
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猫の毛色と遺伝病『白猫と青目と難聴の関係』

http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-mkaavx.pdf

耐性菌について 抗生剤を使用しても効果のない耐性菌についてお知らせします。

詳しくはこちらから
http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-60aGuc.pdf
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消毒薬の種類と用途・目的について

消毒剤には様々な種類があり、目的や用途によって使い分けが必要です。
今回は、消毒を効果的に行うための使用方法をまとめてみました、参考にしていただきたいと思います。
詳しくはこちらから
http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-anaqpT.pdf

薬用シャンプー 用途と目的について。

冬場に起こる皮膚トラブル改善と皮膚の健康維持のために重要なシャンプー選びの方法
効果のある 薬用シャンプーの種類と特徴について
詳しくはこちらから
http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-94a47n.pdf

耳ダニでお困りの方へ

犬猫の耳ダニ対策
詳しくはここをクリック http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-2oaWzI.pdf
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犬猫の角膜炎の症状、原因、治療、予後を詳しく解説

http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-.Ca4eR.pdf

犬の断尾と狼爪の切除

断尾跡や狼爪の切除跡の傷跡が残り、困ったことはありませんか?
詳しくは犬の断尾と狼爪の切除をご覧ください。

潜在精巣(陰睾)について

http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-ReaqHu.pdf
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ワクチンの基礎知識

基礎的な内容ですので既にご存知の方も多いかもしれません。復習のつもりで
http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-8PaafQ.pdf

犬の登録・狂犬病ワクチン接種は犬の飼育者の義務

http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-ZxaORp.pdf
目次へ

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◆お問い合わせ
☎ 03-5646-6892
E-mail breeder@petplus.co.jp
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