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鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニア

  • 足の付け根に存在する、お腹から足先へ血管や神経を通す為に元々ある穴が生まれつき大きかったり、成長の過程でその隙間がさらに広がったり、急にお腹の内側の圧力が高くなる事で広がったりする状態。
    穴が非常に大きい場合は、腸や、膀胱が脱出して戻らなくなることもまれにあり、この場合緊急手術が必要とされます。成長によって穴が狭まる事もあります。
    【受入基準】
    腸が逸脱するもの、嵌頓は受入不可。
    内容物が脂肪だけであっても、大きく膨らんでいるものは受入不可。
  • 嵌頓とはとびだした臓器や組織が元に戻らなくなった状態

症状

  • 鼠径部からどのような臓器や組織が飛び出しているかで症状が違います。
  • 腸が突出すれば、元気消失、食欲不振、嘔吐、下腹部痛などがみられます。
  • 膀胱が突出すれば、排尿困難な状態になる事があり、元気消失、食欲低下、嘔吐などの症状がみられます。
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原因

  • 犬の鼠径(そけい)ヘルニアの原因は、先天的なものが多いようです。
    骨格的には、犬は背骨から臓器が吊り下げられているため、骨格にゆがみがあると、重力で臓器や脂肪が飛び出しやすくなります。
    また、食事をした後は、腹圧が高くなるので激しい運動をしないことも予防の一つです。
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治療

  • 腸や膀胱などの臓器が出ている場合や嵌頓性である場合、または何らかの症状が出ている場合には早期に手術で穴をふさぐことが肝心です。
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発症しやすい犬種

  • ダックス・ミニチュアピンシャー・ チワワ・ポメラニアン・ウェスティなど
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